巷で話題のminiGB
巷でAliexpressで買えるminiGBなるものが話題になっているらしい。 以下の動画でどのようなものであるか確認できる。 エミュレータとして遊びたいわけではなく、外観が面白いのでプログラミングが出来ないかを調査してみたい。 上記の動画で分解しているところを見ると、どうもRaspberry Pi picoがチップとして使われているカスタムメイドのボードのようである。 それであればおそらくプログラミングできるだろうと思って注文をしてみた。 1つ9000円程度なので決して安くはないが、ハンドメイドのようで手にしてみた感じはそんなに悪くない印象だ。(むしろ手作り感があって好印象な感じを受けた) 早速分解をしてみた。 どのようにしてBOOTSELモードにするのかと思っていたが、裏の右下にBOOTSELボタン用の小さな穴があり、そこを押しながら電源を入れたBOOTSELモードに出来た。 何か情報が取れないかpicotoolでuf2を吸い出してみる。 $ ./picotool.exe save microgb.uf2 Saving file: [==============================] 100% Wrote 1087488 bytes to microgb.uf2 $ ./picotool info -a microgb.uf2 File microgb.uf2: Program Information features: USB stdin / stdout binary start: 0x10000000 binary end: 0x10084b64 Fixed Pin Information none Build Information sdk version: 1.5.1 pico_board: pico boot2_name: boot2_w25q080 build date: Mar 5 2024 build attributes: Release 残念ながらピン情報などは何も入っていない。ボタン類は基盤の線を辿っていけばピン番号は解析できるが問題は液晶だろう。 この情報からどの液晶かを調べ...