巷で話題のminiGB
巷でAliexpressで買えるminiGBなるものが話題になっているらしい。
以下の動画でどのようなものであるか確認できる。
エミュレータとして遊びたいわけではなく、外観が面白いのでプログラミングが出来ないかを調査してみたい。
上記の動画で分解しているところを見ると、どうもRaspberry Pi picoがチップとして使われているカスタムメイドのボードのようである。
それであればおそらくプログラミングできるだろうと思って注文をしてみた。
1つ9000円程度なので決して安くはないが、ハンドメイドのようで手にしてみた感じはそんなに悪くない印象だ。(むしろ手作り感があって好印象な感じを受けた)
早速分解をしてみた。
どのようにしてBOOTSELモードにするのかと思っていたが、裏の右下にBOOTSELボタン用の小さな穴があり、そこを押しながら電源を入れたBOOTSELモードに出来た。
何か情報が取れないかpicotoolでuf2を吸い出してみる。
rp2040でGameboyをエミュレートするプロジェクトは以下にあるので、ソフトウェアはこれを活用しつつ、ボードをおこして液晶やボタン類を独自のものにして作ったのではないかと想像しています。
Pico-GB
RP2040-GB
P.S. なお似たものでESP32で作られたものもあるようです。こちらの方がより完成度は高そうですが、サイズが少し大きいかな。
$ ./picotool.exe save microgb.uf2 Saving file: [==============================] 100% Wrote 1087488 bytes to microgb.uf2 $ ./picotool info -a microgb.uf2 File microgb.uf2: Program Information features: USB stdin / stdout binary start: 0x10000000 binary end: 0x10084b64 Fixed Pin Information none Build Information sdk version: 1.5.1 pico_board: pico boot2_name: boot2_w25q080 build date: Mar 5 2024 build attributes: Release残念ながらピン情報などは何も入っていない。ボタン類は基盤の線を辿っていけばピン番号は解析できるが問題は液晶だろう。 この情報からどの液晶かを調べる術を知らないので、もし知っている方がいたら教えて欲しい。 液晶自体はオリジナルのGBより解像度が高いものを使っているようで、その一部をピクセル数を合わせてフロントのパネルで隠しているようである。またそれ以外の余分な部分は黒いテープで覆って隠しているようだ。原理的にはもっと大画面のGBモドキ、しかもたぶん16bitカラーくらいは出せるものが作れるだろう。 SPIで繋いでいると思われるので、何とか液晶の型番を調べてみたい。rp2040ではST7789(V)/ST7735S系のドライバーが良く使われているようなので、まずはそこから手探りで探ってみるか... 液晶の対角は3.6cm程度なので1.3~1.4inchくらい。(テープを外してみないと正確なサイズは分からない) 誰か他に解析をしている人がいないか調べてみたい。
rp2040でGameboyをエミュレートするプロジェクトは以下にあるので、ソフトウェアはこれを活用しつつ、ボードをおこして液晶やボタン類を独自のものにして作ったのではないかと想像しています。
Pico-GB
RP2040-GB
P.S. なお似たものでESP32で作られたものもあるようです。こちらの方がより完成度は高そうですが、サイズが少し大きいかな。






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